「ザ・シンポジウムみなと」は、地域の発展の核となる港湾について、様々な立場から見た北海道港湾の将来の方向に関する意見を紹介していただき、道民の方々に港湾の重要性や必要性を理解していただくとともに、広く港湾をPRすることを目的としてこれまで道内主要港湾所在地において開催してきました。
平成30年度は、北海道胆振東部地震による大規模停電を契機とし、『北海道の暮らしを支える~エネルギー拠点 石狩湾新港~』をテーマに、北海道電力によるLNG火力発電所、北海道ガスによる高効率ガス発電等の建設が進められ、これと並行して、大規模洋上風力発電事業やバイオマス発電関連事業が進展しているエネルギー拠点港湾としての石狩湾新港が担う役割や将来像について考えてまいります。
1.テーマ | 北海道の暮らしを支える ~エネルギー拠点 石狩湾新港~ |
---|---|
2.開催日時 | 平成30年12月20日(木) 14:00~17:00 |
3.開催場所 |
|
4.会場への アクセス | |
5.参加定員 | 350名 |
6.プログラム |
|
7.主催 |
|
シンポジウムに参加希望の方は、12月13日(木)までに、お申込みフォームからお申込みいただくか、
申込用紙に記入のうえ、FAXでお申込みください。
「ザ・シンポジウムみなと」実行委員会事務局
(一社)寒地港湾空港技術センター(担当:総務部)
FAX 011-747-0146 TEL 011-747-1688(問合せ受付時間 9:00~17:30)
本シンポジウムは、土木学会継続教育(CPD)プログラムに認定されています。【2.3単位】
告知ポスターのPDFが閲覧できます。 平成30年度「ザ・シンポジウムみなと in 石狩」ポスター【1.9MB】